MWT協会 相談役
工学博士
志賀 一雅
私たちの脳には素晴らしい力(脳力)が備わっており、本来ならばどのような環境や状況にも適応できるのですが、現代の複雑化した環境の中で不安や不満を感じながら無理に適応させようとし続けると心身の健康を損ねてしまいます。
そこで、「ストレスコントロール」や「自己実現」においても効果的である新しい形のメンタルケアとして作られたプログラムが「メンタルウェルネストレーニング(MWT)」です。主観的な期待感や満足感を高めることによって、脳の活動を活性化し心身の健康を維持しようというものです。
現在、学校や企業、心療内科等で行われている「メンタルヘルス・ケア」は「問題が起こってから相談する=対症療法」であり、医師やカウンセラーを必要とするものが中心です。
それに対しメンタルウェルネストレーニングは「問題が起こる前に自力で予防する=セルフケア」訓練です。いわば、日常生活の中でできる「自力で心身の調子を整える」ための実践的かつ予防的なトレーニングなのです。
メンタルウェルネストレーニングは「対症療法ではなく予防のためのメンタル改善と向上の手法」として続けやすいように体系化され、3分でできる40種類以上の取り組みで構成されたプログラムです。簡単に始められて短時間ででき、大人数でも一緒に取り組めるのが特徴です。
ご自身や家族、職場などにおいて、健康維持〜願望実現に至るまで、幅広く有効活用できるメンタルウェルネストレーニングを取り入れてみて下さい。












